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何を勉強すればいいのか、どの程度のスキルが必要なのかという指針も重要です。そういう意味で資格試験の出題範囲に沿って学習を進めるのも一つの手です。さまざまなLinuxディストリビューションベンダーが独自に技術者認定試験を実施していますが、これから勉強するのであれば中立的な立場のNPOが試験を実施している「LPI技術者認定試験」(LPIC)がお薦めです。
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レベル1とレベル2の日本国内累計受験者数
(2005年11月現在)
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LPICはLinuxの基礎スキルを確認するレベル1と、Linuxの応用スキル、ネットワークの理解を確認するレベル2の試験が現在実施されています。Linuxエンジニアとしての実務ができるスキルを第三者に対して証明したいということであれば、レベル2に合格する程度のスキルは欲しいところです。試験に対応した教科書なども市販されているので、まずは手に取ってみてはどうでしょうか。
宮原 徹(みやはら とおる)
株式会社びぎねっと 代表取締役社長兼CEO
http://begi.net/
<プロフィール>
日本オラクルでフィールドマーケティングに従事していた際にLinuxやオープンソースの魅力と可能性に気づき、普及活動を始める。2001年に、株式会社びぎねっとを設立。技術者教育を中心に精力的に活動している。雑誌、書籍の執筆多数。近刊に『シェルスクリプト ポケットリファレンス bash編』(技術評論社)がある。
※nikkeibp.jp events SPECIALより転載
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