[検索ヘルプ]
   HOME    |    IT系試験    |  語学・留学系試験  | プロフェッショナル系試験 |    国家資格    |  コーポレート情報 

スキルアップコラム

資格試験を受ける
試験をさがす・予約する
テストセンターをさがす
試験情報をみる
法人様用試験サービス
キャリアアップサポート情報
資格試験スクールガイド
スキルアップコラム
IT系イベント&キャンペーン
能力・キャリア開発事例
試験の実施/作成・分析
試験のコンピュータ化
試験のコンサルティング
English
Registration
Testing Center
HOMEスキルアップコラム>バックナンバー
トリプル・クラウン第一号取得者インタビュー
〜ITエンジニアに必要な総合的なスキルを養えるのがメリット〜

昨年11月に、LPI-Japan、サン・マイクロシステムズ、および日本オラクルが開始したエンジニア育成支援プログラム 「トリプル・クラウン」、12月7日に早くもその第一号が誕生しました。早速第一号取得者にお会いし、お話を伺ってきました。

トリプル・クラウン取得第一号は日本工学院専門学校の先生

今回第一号となったのは勝島貴之氏。学校法人 片柳学園 日本工学院専門学校 情報処理科の先生です。

日本工学院専門学校は、LPI-Japan、サン・マイクロシステムズ、日本オラクルの認定校にもなっており、各種資格取得に力を入れています。しかし決して資格取得自体が目的ではありません。資格取得を通して実務に役立つ技術を身に付け、就職に結びつけることが重要だと考えています。

勝島氏は実務に役立つ技術とスキルを習得させるべく授業を展開しています。学生に対して資格取得を奨励している教員という立場上、自ら関連分野の資格にチャレンジしています。

   

学校法人 片柳学園
日本工学院専門学校
情報処理科 勝島貴之氏

「SJC-Aベータ試験に申し込みましたが、抽選に漏れてしまいました(苦笑)。それで正規試験の受験を申し込もうとした時に、このトリプル・クラウンの存在を知りました。」(勝島氏)

その時点で勝島氏は既にオラクル、LPIの資格を持っていたので、SJC-A取得によってトリプル・クラウンとして証明されました。「SJC-Aは、Javaを学び始めた人が、オブジェクト指向やJavaの基礎、Webアプリケーションの基本技術を身に付けるために適した資格だと思います。上位資格へのステップとしても良い内容なので、先日、担当するSJC-P対策講座の受講生にも薦めたところです。」(勝島氏)

 トリプル・クラウンにより幅広い知識が得られる

Java、Database、Linuxと異なる3つの分野の資格を取得することにより、さまざまな視点からシステムを捉えることができるため、1つの分野の勉強だけでは得られない、より深い理解を得ることができるのも、トリプル・クラウンの利点です。

「資格というのは合格するのが最終目標になってしまい、取得後は、勉強した内容も忘れがちになるものです。しかし、「トリプル・クラウン」を目標にすることによって、以前勉強した内容を生かしてさらなるステップアップを目指しながら、情報システム全般に関する総合的なスキルを養えます。」(勝島氏)

ゴールでは、ITエンジニアに必要な総合的な基礎力が身につく

最後に、これからトリプル・クラウンを目指す方々へのメッセージをいただいてきました。

ゼロからスタートでは道のりが長く思えて、トリプル・クラウンへの挑戦に躊躇されるかもしれません。しかし、その過程でスキルと資格が着実に自分のものとなり、ゴールでは、ITエンジニアに要求される総合的な基礎力を身につけられるでしょう。

さらに、そのゴールは新たな専門分野へのステップアップの始まりです。すでに専門分野をお持ちのエンジニアの方も、専門性を広げる目標やきっかけになるかと思います。

 
(写真左より) サン・マイクロシステムズ 高橋氏/
日本工学院専門学校 勝島氏/
日本オラクル 青山氏/LPI-Japan 近森氏

期間が決められているほうが目標は立てやすいものです。よく言われることですが、忙しい時の方が「15分、20分の移動時間や空き時間」も勉強に使いますし、集中できます。「勉強する時間がない」というのを逃げ口上にしないように、学生にも常に話しています。

進化し続けているIT業界では、技術のブラッシュアップが常に要求されます。このトリプル・クラウンは、その方向性や基準を示してくれる「道標」ではないでしょうか。皆さんが道に迷うことなくゴールすることを、お祈りしています。

学校の先生だけあって、とても丁寧に分かりやすい言葉で話してくださった勝島氏。資格取得にあたっては、「いつまでに取得する」という日程をあらかじめ決めてから勉強したほうが、効率的に勉強を進めることができるとのこと。時間の制約がないと「また今度でいいや」となってしまい、だれてしまうそうです。勝島氏も通勤時間を利用して参考書を読むなどして勉強した、とおっしゃっていました。これはトリプル・クラウンに限らず、学習方法全般として言えるのではないでしょうか。

例えば、「3月までにTOEIC700点を目指す!」と決めれば、それに見合った中身の濃い勉強ができるはずです。皆様も「いつまでに、なにを」をしっかり決めてから勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

最後に、本取材にご協力いただきました勝島貴之氏ならびに学校法人 片柳学園 日本工学院専門学校の皆様に感謝いたします。

アール・プロメトリック株式会社
鹿倉 一葉(しかくら かずは)
http://www.prometric.jp/

※nikkeibp.jp events SPECIALより転載

スキルアップコラムTOPへ
コピーライト個人情報保護にあたってプライバシーポリシー