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最後に、これからトリプル・クラウンを目指す方々へのメッセージをいただいてきました。
ゼロからスタートでは道のりが長く思えて、トリプル・クラウンへの挑戦に躊躇されるかもしれません。しかし、その過程でスキルと資格が着実に自分のものとなり、ゴールでは、ITエンジニアに要求される総合的な基礎力を身につけられるでしょう。
さらに、そのゴールは新たな専門分野へのステップアップの始まりです。すでに専門分野をお持ちのエンジニアの方も、専門性を広げる目標やきっかけになるかと思います。
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(写真左より) サン・マイクロシステムズ 高橋氏/
日本工学院専門学校 勝島氏/
日本オラクル 青山氏/LPI-Japan 近森氏
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期間が決められているほうが目標は立てやすいものです。よく言われることですが、忙しい時の方が「15分、20分の移動時間や空き時間」も勉強に使いますし、集中できます。「勉強する時間がない」というのを逃げ口上にしないように、学生にも常に話しています。
進化し続けているIT業界では、技術のブラッシュアップが常に要求されます。このトリプル・クラウンは、その方向性や基準を示してくれる「道標」ではないでしょうか。皆さんが道に迷うことなくゴールすることを、お祈りしています。
学校の先生だけあって、とても丁寧に分かりやすい言葉で話してくださった勝島氏。資格取得にあたっては、「いつまでに取得する」という日程をあらかじめ決めてから勉強したほうが、効率的に勉強を進めることができるとのこと。時間の制約がないと「また今度でいいや」となってしまい、だれてしまうそうです。勝島氏も通勤時間を利用して参考書を読むなどして勉強した、とおっしゃっていました。これはトリプル・クラウンに限らず、学習方法全般として言えるのではないでしょうか。
例えば、「3月までにTOEIC700点を目指す!」と決めれば、それに見合った中身の濃い勉強ができるはずです。皆様も「いつまでに、なにを」をしっかり決めてから勉強を始めてみてはいかがでしょうか。
最後に、本取材にご協力いただきました勝島貴之氏ならびに学校法人 片柳学園 日本工学院専門学校の皆様に感謝いたします。
※nikkeibp.jp events SPECIALより転載
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