| ●Mac OS X Serverを入手する
サーバーの知識も問われる「Apple認定テクニカルコーディネータ(ACTC)」合格を目指すのであれば、Mac
OS X Serverが必要になります。仕事でMac OS X Serverが使えるのであれば問題ありませんが、そうでなければライセンスを入手しなくてはなりません。思い切って購入するというのも一つの手ですが、Macのスキルで食べていきたいと思っているのであれば「Apple
Developer Connection(ADC)」というプログラムに加入することをお薦めします。
ADCは、Macの開発者向けの情報提供プログラムですが、加入することでMac OS XおよびMac
OS X Serverの最新版などさまざまなソフトウエアと技術情報、ハードウエアの優待割引購入などが提供されています。年会費としてSelectメンバーの場合$500がかかりますが、OSのライセンス料と優待割引、さらにソフトウエアダウンロードの権利が5アカウントまで付与されます。意外と知られていないADCですが、加入してみてはどうでしょうか?
◇Apple
Developer Connection
●書籍で勉強する
ある程度は自分で勉強できるという人には、自習できるコース書籍が用意されているので、そちらを購入して勉強することをお薦めします。現在、以下の2冊が提供されています。
「システム管理者のための
Mac OS X Support Essentials」

「システム管理者のためのMac
OS X Server Essentials」

また、「Apple認定ヘルプデスクスペシャリスト(ACHDS)」を受験する人向けには、解説+模擬試験が載っている「アップル認定
ヘルプデスクスペシャリスト ガイドブック」もお薦めします。
「アップル認定
ヘルプデスクスペシャリスト ガイドブック」

その他にもMacの解説本はたくさん出版されているので、適宜参考にするとよいでしょう。
●トレーニングコースに参加する
自習は苦手という人は、アップル認定のトレーニングコースに参加してみてはどうでしょうか?それぞれの試験に対応したコースが用意されており、解説と実機を使ったハンズオン実習でスキルを習得することができます。
コースを受講する時のポイントですが、事前にある程度自分で実機に触れておくことです。コースはある程度実機に触れた経験があるということを前提に講義と実習が進んでいきますので、まったくの初めてとなるとコースの進行についていけない可能性があります。そういう意味でも、前に紹介した2つの勉強法をある程度実践した上で参加するのが最も効率的かもしれません。
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