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 オタフクソース
総務部
教育グループリーダー藤野氏 |
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当社の社員は、イベントや展示会などで、お客様に「お好み焼」を提供したり、焼き方を指導する機会が数多くあります。これまでは、客観的にそのスキルを示す「ものさし」がなく、社内で「お好み焼」に関する資格制度が求められていました。そこで社内資格「お好み焼士」マイスター制度を展開して、社員のスキルの認定やレベルアップに取り組んだのです。
このような資格を認定する試験や社内教育の必要性は、以前から感じていました。しかし、オタフクソースの事業所は、北は札幌から南は鹿児島まで全国に点在しており、集合教育の実現は時間的にもコスト的にも困難な状況でした。さらに試験は営業部門だけではなく、製造部門や管理部門など、全社員を対象としていましたので、決まった時間に拘束するには、全社員に休日出勤してもらい教育するしか方法がなかったのです。それだけに、IBTを導入すれば、さまざまな問題が霧消すると知った時はまさに目から鱗が落ちました。
アール・プロメトリック社のIBTに出会ったのは2003年でした。あるセミナーに参加し、IBTの担当者と名刺交換をしたのがきっかけでした。その時まで、IBTのことはまったく知らなかったのですが、「こんなことができるといいなぁ…」と考えていたことが、ことごとく実現可能だと聞いて興味を持ったのが始まりです。
ITスキルを持たない人でも使いこなせるのか、という心配はありましたが、設定など運用方法が分かりやすかったので、それも杞憂となりました。試験の問題や資格の体系作りには苦労しましたが、システムの導入に関してはスムーズに行えました。もしIBTに出会っていなければ、恐らく「お好み焼士」の資格試験の実施は、先送りになっていたのではないでしょうか。
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