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最先端のデータベース技術者資格
ORACLE MASTER Oracle Database 11g登場

2008年2月29日より試験配信が開始されたORACLE MASTER Oracle Database 11g。
今回は新資格の特徴や体系についてご紹介します。

データベース技術者スキルの市場価値の高まり

ここにきて、データベース技術者のスキルの市場価値が一段と高まっています。 その大きな理由は、情報システムのそもそもの存在意義である「データ(情報)管理」 に関して、システム利用ユーザーのビジネスに影響度の高い課題がクローズアップされてきたことにあります。

@コンプライアンス遵守(J-SOX法、個人情報保護法 等)
  • 法定保存期間中のデータの保持
  • データの正当性の証明(変更履歴の提示)
  • データのセキュリティ管理
AITシステムのビジネス環境変化への対応
  • システム変更の迅速化
  • システム変更時のトラブル防止
B増加し続ける大量データの管理
  • ディスク費用の削減
など

また、BI、SOA、仮想化、Web2.0等、現在注目を集めるいずれの最新技術においてもつきつめると「データの設計/管理」がKEYになることもその理由の1つでしょう。

ORACLE MASTER Oracle Database 11gの特長

Oracle Database 11gの特長は、先の例にあるような現在顧客が直面している課題解決のための新機能が数多く実装されていることにあります。

しかし、これらの最新機能に関するスキルを持たず、従来の知識のみでシステムの設計をしてしまうと、せっかくの機能を活かすことができずコスト増大、システム変更の行き詰まり等の問題を解決できません。

そこで、Oracle Database 11gの最先端の技術を活かし、顧客の課題を効率的に解決することができるデータベース技術者を認定するために、ORACLE MASTER Oracle Database 11gが提供開始になりました。

ORACLE MASTER Oracle Database 11gの体系

ORACLE MASTER Oracle Database 11gの資格体系は以下のようになっています。


(クリックすると拡大)

ORACLE MASTER Oracle Database 10gと同様にBronze/Silver/Gold/Platinumの4つのレベルに分けられ、入門のBronzeから資格レベルに沿って段階的にスキルアップを図ることができるようになっています。

2008年3月時点では、ORACLE MASTER Gold Oracle Database 10g保持者向けの移行試験のみが提供されていますが、2008年5月下旬以降、他の試験についても 順次リリース予定です。

ORACLE MASTER Oracle Database 11gの最新の詳細情報については、こちらをご覧ください。

日本オラクル
西部正義
http://www.oracle.co.jp/education

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