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Windows Server 2008で、あなたがヒーローになる

2008年2月4日、マイクロソフトの次期サーバーOS「Microsoft Windows Server 2008」の製品版開発が完了しました。4月15日の正式発表を前に数多くの高評価をいただいており、日増しに注目度が高まっています。本コラムでは、Windows Server 2008の代表的な特長(「Web向け機能の強化」、「仮想化テクノロジ」、「強固なセキュリティ」、「堅牢なビジネス基盤」)をご紹介するとともに、その理解、習得に最適な認定試験やトレーニングの情報などをご案内します。

2008年4月15日にWindows Server 2008が正式ラウンチ

2008年2月4日、マイクロソフトの次期サーバーOS「Microsoft Windows Server 2008」の製品版開発が完了しました。翌5日からは、開発者やITプロフェッショナルの方々に向けてMSDN、TechNetを通じたダウンロード提供が開始されています。すでに評価検討を開始されているお客様も多く、4月15日の正式発表を前に数多くの高い評価をいただいています。

エンジニアがヒーローとなるために

Windows Server 2008は、マイクロソフトが自信を持って提供するサーバーOSです。これまでのWindows Serverに寄せられたお客様の声やIT技術の進化を内包しながら、管理性、堅牢性、柔軟性を同時に満たすビジネス基盤となるべく設計されています。

この開発においては、Windows Server 2008を扱われる皆様すべてが、より高い開発生産性、運用効率を発揮していただき、職場や組織で「ヒーロー」となっていただけるような将来像がイメージされています。マイクロソフトでは、4月15日の正式発表に向け、”HEROES happen {here}”と題した特設Webサイトを開設、Windows Server 2008が皆様に何をもたらすことができるか、続々とコンテンツを充実させる予定です。

HEROES happen {here}
http://www.microsoft.com/japan/heroeshappenhere/default.mspx

Windows Server 2008の特長

Windows Server 2008の新機能、特長は数多くありますが、主として次の4つに代表されます。

1.「かゆい所に手が届く」Web向け機能の強化

Windows Server 2008に搭載されるインターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0は、将来のWeb環境をも見通した、柔軟性の高いソフトウェアです。

モジュール化された新しいアーキテクチャの採用による運用管理性の向上、タスク重視で操作性が向上したIISマネージャの搭載、障害発生時のダウンタイムを最小限にする自動障害追跡機能など、「かゆい所に手が届く」機能強化が満載です。

2.仮想化テクノロジの搭載によるインフラストラクチャの最適化、コストの軽減

企業環境で運用管理される物理的なサーバーの台数は、年々増加しているといいます。部門ごと、部署ごとなどでサーバーが導入されることでビジネスニーズを満たす細やかな環境が用意できる反面、運用管理、相互連携のためのコストは肥大化してしまいます。Windows Server 2008に実装される仮想化テクノロジによって、テストや管理環境の統合、既存環境との相互運用などが実現でき、インフラストラクチャの最適化、コストの軽減が図られます。

3.Windows Serverで最も高い強固なセキュリティ

Windows Server 2008は、これまでのWindows Serverで最も高いセキュリティが確保されたサーバーOSです。

たとえばネットワークアクセス保護(NAP)では、Windows Server 2008やクライアントPC、デバイス用に提供されるコンポーネントとAPIのセットによって、事前定義されたセキュリティポリシーに合致しない接続から、自動的にネットワークを保護します。仮にポリシー非準拠のアクセスがあった場合には、「ポリシーの検証」→「アクセスの制限」→「自動修復」を行い、ネットワークを安全に保護します。またネットワーク接続中のPCやデバイスに対しては、ポリシーに準拠しているかどうかの継続的な検証を行います。

4.ビジネスを構築する堅牢な基盤

Windows PowerShellやWindows Server Coreといった新機能も、開発途中から多くの注目を集めてきました。コマンドラインシェルであるPowerShellは、たとえば「外部ハードディスク全体を調べ、XX月XX日以降に追加されたXXという拡張子を持つファイルすべてを、デスクトップのXXというフォルダにコピーする」といった複雑なコマンドまでも1行で入力できる、強力で拡張性の高い新ツールです。また、一切のGUI要素を排したキャラクタベースのWindows Server Coreを導入することで、たとえばDHCPサーバーなどの用途が特化されたサーバーの管理運用に、不要な労力を割かずに済むようにもなります。

こうしたWindows Server 2008の新機能詳細についてさらに詳しくお知りになりたい方は、米国マイクロソフトのWindows Server開発チームが執筆した、マイクロソフトプレス『Windows Server 2008テクノロジ入門』をご参照ください。

技術習得、トレーニングツールも続々提供中

5年ぶりの大きなバージョンアップとなるWindows Server 2008の特長や新機能のすべてを、本コラムで網羅することはできません。マイクロソフトでは、早期の技術習得を進めていただくために、各認定試験、トレーニングコースや書籍教材をご用意しています。マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)試験やマイクロソフト認定アソシエイト(MCA)試験もすでにWindows Server 2008対応を完了しており、製品ラウンチに先行した試験提供が開始されています。

詳しくはマイクロソフトのWebサイトなどをご確認ください。

3月17日提供開始のWindows Server 2008対応MCP試験

70-640 TS: Windows Server 2008 Active Directory - コンフィギュレーション
70-642 TS: Windows Server 2008 ネットワーク インフラストラクチャ - コンフィギュレーション
70-643 TS: Windows Server 2008 アプリケーション インフラストラクチャ - コンフィギュレーション

Windows Server 2003対応MCSA、MCSE取得済みの方向けのアップグレード試験

70-648 TS: Upgrading Your MCSA on Windows Server 2003 to Windows Server 2008, Technology Specialist
70-649 TS: Upgrading Your MCSE on Windows Server 2003 to Windows Server 2008, Technology Specialist

Windows Server 2008対応のキャンペーン

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