待望のCBT試験開始! Ruby技術者認定試験

2008年01月21日掲載

Ruby技術者認定試験とは

Ruby技術者認定試験とは

Ruby技術者認定試験は、日本発のプログラミング言語である「Ruby」の正しい知識を身につけたエンジニアの育成と、Rubyによるシステム開発の普及を目的に実施されます。
さらにRubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行なうコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象とした認定試験です。認定試験合格者は、Rubyアソシエーションより『Ruby Association Certified Ruby Programmer』 として認定されます。
2007年10月から2008年1月にかけて、ペーパー試験が国内(東京、松江)で3回実施されましたが、このたび2008年2月25日からCBT(Computer Based Testing)試験で受験可能になります。
この機会に、Rubyの技術力を試してみてはいかがでしょうか。

■試験実施要項

問題数(方式) : 50問(選択式)
合格ライン : 75%
試験時間 : 90分(アンケート含む)
出題範囲 : 実行環境、文法、組み込みライブラリ、オブジェクト指向
試験費用 : ¥15,750 (税込)
予約開始日 : 2008年1月30日(水)
配信開始日 : 2008年2月25日(月)
予約はこちら

類似問題に挑戦

Ruby技術者認定試験は、すべて選択式で出題されます。
ここではその一例として、解答と解説を掲載しました。参考にしてください。

問題 以下のコードを実行した時の出力として正しいものを選択してください。

str = "Hello"
str.delete("l")
p str

選択肢:
1) "Hello"
2) "Helo"
3) "Heo"
4) nil

答え 1)

Stringクラスのdeleteメソッドは、文字列から特定の文字を取り除いた結果として文字列を返します。ただし、deleteメソッドはその文字列の変更を行わないため、変数strが参照する文字列は変わりません。
文字列に対して変更を反映させる場合は、delete!メソッドを使用することができます。
delete!メソッドは文字列から特定の文字列を取り除いた文字列を返すとともに、その文字列からも特定の文字列を取り除きます。このような、!記号のついたメソッドは破壊的なメソッドと呼ばれます。

ITpro Expo 2008 イベント -まつもとゆきひろ氏 来場-

2008年1月30日(水)〜2月1日(金)、東京ビッグサイトにて「ITpro EXPO 2008」が開催されます。その中の特設企画で、まつもとゆきひろ氏本人による検定問題の解説や講評が31日(木)16:20〜16:50、「検定&腕だめし」コーナーにて行われます。ご来場をお待ちしております。

まずは検定問題にチャレンジ!
■まつもとゆきひろのRuby検定問題
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080115/291042/?ST=itproexpo

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