米国プロメトリック、アルコール飲料取扱者認定資格試験を開始、米国飲食業界の費用対効果を実現

2008年2月21日-アメリカ合衆国 メリーランド州ボルチモア

この度、米国プロメトリック(以下プロメトリック)は米国内にて新たにアルコール飲料取扱者認定資格の研修プログラムおよび試験を開始しました。飲食店、バー経営者およびトレーニングスクールにとって、この研修プログラムを利用することは、信頼できるアルコール飲料管理研修を従来と比べ数千ドルも安く受講できることを意味します。

プロメトリックは研修マニュアルおよび認定試験一式を他の同等プログラムよりも割安な20米ドルにて提供しており、すでに研修企業への販売が開始されています。認定試験は飲食業界の研修会社を通じインターネット形式とマークシート方式にて提供されます。これにより、飲食店経営者、その他の業界で働く人々、事業所、業界団体などが試験を受験しやすくなっています。

米国では、アルコール飲料の販売、提供に携わる人は同認定資格プログラムを修了することが不可欠とされ、30以上の州で義務付けられています。これに加え、保険会社の多くがこの認定資格を保持する人に対する割引を行っています。アルコール産業で顧客にサービスを提供する側の人々は、業務を合法的かつ効果的に進めるにあたり、日々幾多の難題に直面しています。そのような状況を踏まえ、研修と試験ではアルコール依存症、ウイスキー等を供するパブの責務、本人確認書類の偽造、未成年のアルコール購入および飲酒、切り捨て基準の境界の測定、酒気帯び運転の危険といったテーマを扱っています。

プロメトリック クライアント・サービス部門 セールス&マーケティング担当上級統轄責任者 Ray Kellyは次のようにコメントしました。「アルコール飲料取扱者認定資格は、飲食業界で働く人たちがアルコール飲料取扱時に直面する法的、倫理的な難題を解決するにあたっての支援を行ないます。これにより、店舗や顧客を違法行為、訴訟、賠償責任から守ることになるのです。交通事故全体の約半数、殺人事件の3分の1、自殺やその他の犯罪の4分の3に、過度の飲酒が関係しています。公共の安全を守るために、飲食業界の関係者はアルコール飲料の安全な取扱いに関する成功事例を学ぶ研修を受ける義務があります。プロメトリックがこの試験を実施することで、飲食業界でアルコール飲料取扱者認定資格を取得する際に高い費用対効果を得ることができるのです。」

なお、プロメトリックでは、2008年2月26日から28日までラスベガスにて開催された世界最大級のレストラン、外食産業のトレード・ショー『ラスベガス国際レストラン展示会 (International Restaurant Show) 』に出展し、本認定資格プログラムのPRを行ないました。

本認定資格プログラムに関する詳しい情報については、米国プロメトリックのこちらのサイトをご覧ください。

アルコール飲料取扱者認定資格試験は、プロメトリックが提供する飲食業従事者向けの資格認定プログラム、『アンバサダー・シリーズ』の一つです。アメリカ規格協会(ANSI)認定プロフェッショナル食品管理者(CPFM)プログラムをはじめとする、食品・アルコール飲料の安全性に関する研修の教材および認定試験のなかで、昨今注目を集めている試験でもあります。

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テストおよび評価サービスの世界的なリーディングカンパニーとして認知されており、CLOマガジンが表彰する2007年 カスタマーサービス部門最優秀賞を受賞しました。テスト開発、テスト配信およびデータ管理機能を含む包括的なサービスを提供し、試験プログラムを世界に展開するためのサポートを行ないます。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界における450社のクライアントのテスト開発を行ない、135カ国に点在するグローバルなテストセンターを通じてテストを配信するとともに、Webを通じて直接受験者にテストを配信しています。