米国プロメトリック、米国特許商標庁と275万ドルの契約を締結

新契約により認定プログラムの積極的拡大

2008年7月15日 アメリカ合衆国 メリーランド州ボルチモア

テスト・評価サービスの世界的なリーディングカンパニーであるプロメトリックはこの日、米国特許商標庁(USPTO)より、同庁の特許弁護士および特許弁理士の出願者が受験する試験のCBT(Computer Based Testing)での配信および登録試験の統計分析に関する275万ドルの契約を受注したことを発表しました。

プロメトリックは高倍率の入札処理の後、同庁の登録試験の信頼性と合理性を堅持し、出願者の法的資格を正確に測定する能力を認められ、本契約を受託するに至りました。

本契約の落札を受け、プロメトリックは次のサービスを提供します。

  • 試験配信サービス
    予約、システム管理および結果処理をはじめとするCBTの実施運用
  • プロメトリックの米国内テストセンターの利用
    同庁の特許弁護士、特許弁理士の出願者が米国内各所のテストセンターにてCBTを受験可能
  • 戦略的なコンサルティングサービス
    試験の回答状況に関する統計分析

米国プロメトリック セールス&クライアント・サービス部門担当上級副社長 Ray Kellyは次のようにコメントしました。「同庁の登録試験は特許弁護士、特許弁理士の志望者が特許法、特許の審査および手続きに関し必要な知識を有しているかを測るものです。そのため、試験プロセスの完全性および正確性を堅持することは最優先事項です。プロメトリックの強みは経験豊富である事と、米国連邦政府関係機関の特殊な試験要件(安全な試験配信、特に安全な結果処理)に関する理解が深い事であり、他社との差別化をはかる際に一貫して言えることです。厳格さと完全性を備えた試験処理技術の導入によって、われわれはお客様である連邦政府機関との協力的なパートナーシップの下、お客様のニーズを確実に実現することが出来るのです。」

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テストおよび評価サービスの世界的なリーディングカンパニーとして認知されており、CLOマガジンが表彰する2007年 カスタマーサービス部門最優秀賞を受賞しました。テスト開発、テスト配信およびデータ管理機能を含む包括的なサービスを提供し、試験プログラムを世界に展開するためのサポートを行ないます。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界における450社のクライアントのテスト開発を行ない、135カ国に点在するグローバルなテストセンターを通じてテストを配信するとともに、Webを通じて直接受験者にテストを配信しています。