プロメトリックとAMIDEASTがチュニジアに試験会場を開設
カタール衛生最高評議会が試験会場開設を歓迎

 

2011年1月4日 アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア、ワシントンDC、チュニジア共和国チュニス

テスト・評価サービスの世界的なリーディングカンパニー、プロメトリックはこの日、AMIDEASTとの業務提携によりチュニジア共和国に新たに試験会場を開設し、アカデミック試験およびビジネス認定試験を初めて配信することを発表しました。

この試験会場は、IT認定試験以外の試験を受験できる同国で初めての試験会場となります。これまで国外に渡航しないと受験ができなかったチュニジア在住の受験者が、国内で受験できるようになりました。この試験会場は、30年以上にわたりチュニジアで試験を実施してきたAMIDEASTによって、昨年12月に開設されました。TOEFLといった認知度が高く受験者にも人気のある試験のほか、プロメトリックが契約している各試験主催団体の試験を配信しています。

プロメトリックのクライアントであるカタール衛生最高評議会(SCH)は、チュニジア人の医療従事者を採用したいと考えています。今回の試験会場開設によって、プロメトリックが開発し配信するSCH試験をチュニジアの受験者が国内で受験することができるようになります。

SCH医療ライセンス部長兼衛生品質管理取締役代行Dr. Jamal Rashid Khanji氏は次のようにコメントしました。「私たちは文化などの点でチュニジアと近い関係にあります。そのため、試験会場の開設によってチュニジアの受験者の方の利便性が高まり、私たちの組織に関わる機会が増えることを嬉しく思います。プロメトリックとのパートナーシップによって、SCH試験が世界中の受験者にとって受験しやすくなり、私たちが採用する医療従事者の資質を保証することができるようになります。」

AMIDEAST社長兼CEO Theodore H. Kattouf大使は次のようにコメントしました。「AMIDEASTでは長年の間、チュニジアおよび中東の方々に教育および研修認定の機会を提供してきました。私たちはすでに海外事務所および事業所24カ所を開設していますが、今回ここに新たにプロメトリックの試験会場が加わることはとても価値のあることです。今回の試験会場開設によって、AMIDEASTの地域への貢献度がさらに高まります。私たちはチュニジアの人々に今後さらに支援ができること、プロメトリックとそのクライアントがこの国で受験機会を広げるという目的達成の手助けができることを嬉しく思います。」

プロメトリックCOO Charles Kernanは次のようにコメントしました。「AMIDEASTとの強いパートナーシップによって、チュニジアの人々が国内で各種ビジネス系試験を受験できる試験会場を初めて開設することができました。中東の顧客獲得によってAMIDEASTとのパートナーシップがさらに深まり、この地域で中東以外の顧客が事業を拡大する支援ができることを、大変嬉しく思います。」

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テストおよび評価サービスの世界的なリーディングカンパニーとして認知されています。テスト開発、テスト配信およびデータ管理機能を含む包括的なサービスを提供し、試験プログラムを世界に展開するためのサポートを行ないます。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界400社にわたるクライアントのテストを年間900万以上実施しています。また、163カ国10,000カ所以上のグローバルな試験会場を通じてテストを配信するとともに、Webを通じて直接受験者にテストを配信しています。

AMIDEASTについて

AMIDEASTは中東および北アフリカで国際的な教育、研修および開発活動に携わるアメリカの非営利組織です。1951年に創立されたAMIDEASTのプログラムおよびサービスは、いまや年間50万人に提供されています。また、教育の機会および品質の向上、現地の各機関の強化、世界経済での成功に欠かせない言語力および専門技術の開発に従事しています。詳細は、AMIDEASTホームページをご参照ください。