プロメトリックとETS、27,000ドル以上を東日本大震災救援のために寄付

2011年4月11日 アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア

テスト・評価サービスの世界的なリーディングカンパニー、プロメトリックと親会社であるETSは、1万人を超える犠牲者や負傷者を出し、甚大な被害をもたらした東日本大震災救援のため、27,000USドル以上を寄付する予定であることを発表しました。

従業員の募金は東日本大震災義援金として米国赤十字社に寄付されました。同社は日本赤十字社と連携し、必要支援の見極めを行っています。
プロメトリックとETSは、従業員からの募金額と同額を企業として寄付することを決定しました。日本赤十字社に直接寄付されたものと合わせると、その総額は現在27,000USドルを超えています。

プロメトリック代表取締役兼CEO Michael Brannickは次のようにコメントしました。「プロメトリックは、この衝撃的な災害によって影響を受けた従業員やクライアント、地域社会を支援することを約束します。そのために私たちは、被災した地域のすべての受験者の方々のため、通常の試験運営を継続できるよう全力を尽くしてまいります。
さらにこの寄付が、震災の被害者やそのご家族の自宅再建や可能な限りの生活復興の手助けになることを願ってやみません。」

ETS代表取締役兼CEO Kurt Landgrafは次のようにコメントしました。「今回の震災の被害にあわれた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。この寄付が今回の大震災からの一日も早い復興に少しでも役立つよう願っています。」

日本には現在も、東北地方を襲ったマグニチュード9.0の地震と津波の影響が残っています。何十万もの人々が自身の家から離れ、避難所生活をしています。大震災による被害規模は拡大しており、日本政府は本震災の被害額が過去最高になる可能性があるとしています。

プロメトリックは日本全国に試験会場(テストセンター)を200カ所以上配置しています。

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テストおよび評価サービスの世界的なリーディングカンパニーとして認知されています。テスト開発、テスト配信およびデータ管理機能を含む包括的なサービスを提供し、試験プログラムを世界に展開するためのサポートを行ないます。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界400社にわたるクライアントのテストを年間900万以上実施しています。また、163カ国10,000カ所以上のグローバルな試験会場を通じてテストを配信するとともに、Webを通じて直接受験者にテストを配信しています。

ETSについて

非営利団体であるETSでは、綿密な研究に基づいたアセスメントを提供することによって、世界中の教育の質および公平性を高めています。ETSは、教師の認定や英語学習、小・中等教育や中等教育後の学習、さらには教育研究、分析および政策学それぞれに最適なソリューションを提供することによって、個人、教育機関、および政府機関に貢献しています。
ETSは1947年に設立され、180カ国9,000カ所以上で、TOEFLやTOEIC、GREやPraxis Seriesなど、年間5,000万を超える試験を開発、運営、採点しています。

本文中に記載されている製品名や試験名称は、各社の登録商標または商標です。なお、本文中では、TM、(R)マークは表記しておりません。