プロメトリックと Educational Records Bureau、
Independent School Entrance Examの米国内およびグローバル配信に関して契約を締結

2012年1月18日 アメリカ合衆国メリーランド州 ボルチモア

テスト開発・配信サービスのプロバイダーとして市場をリードし信頼を得ているプロメトリックと、最先端の評価・学習方法のプロバイダーとしてトップを走る教育記録局(Educational Records Bureau, ERB)はIndependent School Entrance Exam (ISEE)のCBT配信に関する提携を発表しました。入学試験の対象となるのは、5年生から12年生までの生徒です。この年齢層を対象とした初のオンライン試験導入となり、試験は世界中のプロメトリック試験会場で受験できるようになります。ISEEオンライン試験により私立学校では出願者の出願理由と成績を審査するために必要な、正確かつ妥当性・信頼性に優れた評価が可能になります。

今までは学校内に限って試験を実施してきましたが、2012年以降はプロメトリックの安全で信頼性の高いグローバルなテストセンターネットワークを活用して、試験実施を拡大させる予定です。ISEEを受験できる場所が増えることで、学齢にある児童およびその親にとって試験がより身近になるでしょう。

「ISEEは1989年の試験開始以来、教育に関する指針を示す手段として定評があり、私立学校への入学許可として全世界的に広く認知されてきました。」ERBのCEO、David Clune氏は述べています。「米国中さらには全世界でISEEの受験機会が増えることにより、学生とそのご家族にとっての最大限の利便性を期待しています。プロメトリックと提携することで、各地域ならびに世界中の私立学校会員校とその出願者のご家族のお役に立てることをうれしく思います。」

プロメトリックのSales and Client Services SVP、Bill Murtaghは述べています。「試験のCBT化はプロメトリックの得意とするところです。受験者が試験を受けやすくなることで、究極的には試験プログラムの利便性と柔軟性も向上します。出願理由と成績を審査するために必要な正確かつ妥当性・信頼性に優れた評価を提供することで、ISEEが教育になくてはならない試験になるよう、ERBのお役に立てればと思います。」

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テスト開発と配信業務のプロバイダーとして信頼を得ています。プロメトリックが持つ、市場をリードするテスト開発とテスト配信のサービスは、試験プログラムを世界に展開するためだけではなく、試験の結果を正しく計測するためのサポートも行います。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界400社にわたるクライアントの試験を年間1,000万件以上実施しています。また、160カ国10,000カ所以上のグローバルな試験会場を通じて世界中に試験を配信するとともに、Webを通じて直接受験者に試験を配信しています。
詳細はwww.prometric.com をご覧ください。

ERBについて

ERBは非営利の教育に関する会員組織で 私立、公立、宗教系そして全寮制の学校からなり、PreK(幼稚園入園前)からGrade 12までを対象に入学許可や成績およびサポートを行います。ERBはその会員校の教師との協力により、しっかりとしたフィードバックや即時スコアレポート等、利用者にとって使いやすいオンラインフォーマットにもとづく入学許可、成績証明サービスを開発し、21世紀に学ぶ学生らの進路を照らしてきました。80年以上にわたり2,000校近い会員校と地域に対して質の高いサービスを世界中の学校に対して提供し続けてきました。さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。 www.erblearn.org