AICPAとNASBA、コンピュータ形式の米国統一CPA試験配信でプロメトリックとの複数年契約を更新

―「試験運用の品質」と「コンピュータ形式の配信におけるトレンド」を検証した結果、2019年までの契約においてプロメトリックが「最善の選択」と判断 ―

2013年3月4日 アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア

米国公認会計士協会(AICPA)と全米州政府会計委員会(NASBA)は、コンピュータを利用したプロメトリックの試験配信グローバルネットワークを通じて米国統一CPA試験を配信する契約を、2019年まで延長することに合意しました。試験作成・配信ソリューションのプロバイダーとして市場をリードして信頼を得ているプロメトリックは、2004年に初めてコンピュータ形式のCPA試験を配信し、これまでに180万以上の試験を配信しています。

AICPAとNASBAは共同声明でプロメトリックの「試験運用の品質」に触れ、次のように述べています。

「コンピュータ形式の試験配信におけるトレンドを検討したところ、試験配信における最善の選択は依然としてプロメトリックであると確信できたため、引き続き提携していくことを楽しみにしています。」

米国統一CPA試験は、資格要件を満たした者だけが米国公認会計士(CPA)の認定を受けられるよう徹底支援することで、公共の利益を保護しています。唯一の会計士認定資格であるCPAの取得を目指す人は、CPA試験に合格する必要があります。

「AICPAとNASBAが引き続き当社に信頼とコミットメントを示してくれたことで、私たちは新たな活力を得ました。」プロメトリックのPresident and CEO、Michael Brannickは述べています。「プロメトリックでは、社会的な信頼やそこで採用される専門家の保護を任務としており、今後7年間、さらにその先にもわたり、私たちがAICPAとNASBAに提供するソリューションには、米国統一CPA試験のニーズに対応できる世界レベルの安全な試験配信ネットワークも含まれています。」

米国公認会計士協会(AICPA)について

AICPAは、公共の利益に資してきた125年の歴史を持ち、世界128カ国に約38万6,000人の会員を擁する世界最大の会計士協会です。AICPAの会員は、商業分野、工業分野、公共分野、国家機関、教育機関、コンサルティングといった数多くの分野を網羅しています。AICPAは、公認会計士業務に関する専門職向けの倫理基準、また民間企業、非営利団体、連邦政府、州政府、地方自治体の監査における米国監査標準を策定しています。また、米国統一CPA試験の作成と採点を行うとともに、個人向けのファイナンシャル・プランニング、不正監査と法廷会計、企業価値評価、情報通信技術の分野に特化したCPAの認定も行っています。

 

全米州政府会計委員会(NASBA)について

100年以上の歴史を持つNASBAは、全米の州政府会計委員会フォーラムを運営し、米国統一CPA試験の実施運営、70万人以上の公認会計士に対する免許の交付および公認会計士業務の規制を行っています。

NASBAの使命は、全米各州にある会計委員会の規制順守に対する効果を高め、共通の利益を推進することにあります。また、各州の会計委員会の情報交換を促し、米国内55の法域の要望に応えています。

本部はテネシー州ナッシュビルにあり、ニューヨーク州ニューヨークとプエルトリコのサンファンに出張所を、グアムにコンピュータ形式の試験会場およびコールセンターを開設しています。NASBAに関する詳細はwww.nasba.orgをご覧ください。

 

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、技術を活用した試験配信・評価ソリューションのプロバイダーとして信頼を得ています。能力測定におけるグローバルスタンダードとして、プロメトリックは学術機関、金融、官公庁、ヘルスケア、専門機関、一般企業、およびIT業界400社にわたるクライアントの試験を年間約1,000万件確実に実施しています。イノベーションや業務プロセスの自動化により、プロメトリックはクライアント着想のアイデアに基づいて品質、速さ、コストのいずれの面においても優れたサービス向上を実現し、各クライアントが人材を適切なタイミングで適材適所起用することをサポートしています。またプロメトリックは、160カ国8,000カ所以上のグローバルな試験会場を通じて試験を配信するとともに、Webを通じて直接受験者に試験を配信しています。
詳細はwww.prometric.comをご覧ください。

本文中に記載されている製品名や試験名称は、各社の登録商標または商標です。なお、本文中では、TM、(R)マークは表記しておりません。