インド経営大学院(IIM)、CAT 2013の申し込みについて詳細を発表

―申込受付およびバウチャー販売期間が明らかに 初の電子バウチャーも導入 ―

2013年7月27日 インド共和国インドール

Indian Institute of Management(インド経営大学院、以下IIM)は、Common Admission Test(共通入学試験、以下CAT)2013の申し込みに関する詳細を発表しました。試験作成・配信ソリューションのプロバイダーとして市場をリードし信頼を得ているプロメトリックは、CAT 2013の試験作成と配信においてIIMと提携しています。申込受付期間は2013年8月5日〜9月26日です。今年の新たな試みとして、8月5日〜9月24日の期間、CATの受験者はオンラインで直接IIMから受験チケット(以下バウチャー)を購入可能です。

また、受験者は8月5日〜9月24日の期間、試験の申し込みが可能となる従来のバウチャーを、アクシス銀行の指定された支店で購入することも可能です。CAT 2013を受験する皆様が、より便利に利用できるよう、今年はさらに30支店が追加されました。購入可能な支店に関する詳細は、Webサイトwww.cat2013.iimidr.ac.inまたはwww.prometric.comをご覧ください。

「IIMでは、学生が個人としても、また専門分野においても、豊かな経験を通じて進路を追求する機会を得られるようにしています。学生がIIM在学中に適切なスキルセットを磨いて全力を尽くすことができれば、進路の見通しは明るいでしょう。CATは、学生が目標を達成するための最初の一歩です。」CAT 2013主催元のRohit Kapoor教授は述べています。「今年のCATでは初めて、電子バウチャーも購入できます。受験料のオンライン決済については、2013年8月3日(土)の午後5時よりCAT 2013のWebサイトwww.cat2013.iimidr.ac.inで詳細をお知らせする予定です。私たちは、この新たな決済方法によって申込手続の利便性がさらに高まることを願っています。」

CAT 2013は、昨年の試験と同様に2つのセクションで構成され、最初のセクションでは数量的能力とデータの解釈、2番目のセクションでは言語能力と論理的推論に焦点を当てています。これら2つのセクションはそれぞれに制限時間が設けられ、順番に実施されます。試験実施時間は140分間です。受験者は各セクションごとに70分間で30項目の設問に回答します。試験中は画面上に残り時間を示すタイマーが表示されます。最初のセクションの制限時間に達すると2番目のセクションが開始され、前のセクションに戻ることはできません。

CAT 2013の受験希望者は、Webサイトwww.cat2013.iimidr.ac.inまたはhttps://iim.prometric.comでCAT 2013の申し込みを行うことができます。サポートが必要な場合は、8月5日以降、受験者専用のフリーダイヤル1-800-419-0080(受付時間:月~土 午前9時から午後6時まで)にお問い合わせください。

CATは2013年10月16日〜11月11日の約20日間にわたり、40都市に設置されたプロメトリックの試験会場で実施されます。試験会場が昨年の36都市から増えたことで、受験者は都合にあった試験日を、さらに柔軟かつ便利に選べるようになりました。障害等により特別な受験環境が必要な受験者には、さらなるサポート体制を整えています。

試験開始前には15分間のチュートリアル(受験方法の案内)が表示され、受験者は本試験を始める前にこれを十分確認するよう指示されます。チュートリアルを含めた試験全体の所要時間は2時間35分の予定です。www.cat2013.iimidr.ac.inでは、制限時間を設けた各セクションに加え、実際の試験のナビゲーションや機能を受験者が体験できるよう、数週間以内に模擬試験を公開する予定です。受験者はこの模擬試験を通じて、画面やレイアウト、ナビゲーションに慣れておくとよいでしょう。

IIMとプロメトリックは、CAT 2013における受験生の増加に備えています。「今年のCATを受験する学生は、IIMに入学できるチャンスが昨年より高くなります。」Kapoor教授は述べています。IIM全体で、ビジネススクールに入学できる今年の定員は115人増え、合計で3,335人になりました。CATを受験する女性の数も着実に増えており、2010年の53,700人から2011年には56,000人となっています。2012年には、60,800人以上の女性がCATを受験しました。さらに、女性の受験者はCATで良い成績を収めるようになっており、CAT 2012においては255人の女性が99パーセンタイルより、高いスコアをあげています。

「労働市場に参加していくIIMの卒業生は、毎年最も評価の高い人材の一角を占めており、企業がキャンパスを訪問して行う採用活動では、グローバル企業だけでなくインド国内の大手多国籍企業からも非常に魅力的な待遇を提示されています。」プロメトリック・インドのManaging Director、Soumitra Royは述べています。「求人分野としては、コンサルティング、金融、販売・マーケティング職が引き続き多数を占めています。」

IIMについて

IIMはインド政府によって設立され、1960年代初頭より経営科学に定評のある国立高等教育機関として運営されています。IIMは長い年月をかけて、イノベーション、倫理的リーダーシップ、最先端の経営研究を重視した質の高い経営プログラムを提供するグローバル機関に進化してきました。英エコノミスト誌はIIMを、世界でも入学が難しい「最難関」のビジネススクールと分類しました。現在IIMは、アフマダーバード校、バンガロール校、カルカッタ校、インドール校、カシプル校、コーリッコードゥ校、ラクナウー校、ライプル校、ラーンチー校、ロータク校、シロン校、ティルッチラーッパッリ校、ウダイプル校の13校があります。これらの国立高等教育機関への入学選考には、Common Admission Test(通称CAT)が利用されています。毎年実施されるCATの構想と配信に携わる教職員にとって、この試験はこれまでも、そしてこれからも彼らに誇りをもたらすものであり、また一般社会とメディア双方から最も大きな注目と監視の目が注がれている試験とも言えるでしょう。

プロメトリックについて

Prometric Testing Private Limited(プロメトリック・インド)は2009年より、IIMと提携してCAT試験を配信しています。プロメトリック・インドは2013年、Associated Chambers of Commerce and Industry of India(インド合同商工会議所、ASSOCHAM)より、試験や評価における技術活用度の最優秀賞「Best Use of Technology in Testing and Assessments」を受賞しました。プロメトリック・インドはプロメトリック社の完全子会社であり、1997年よりインドで事業を展開しています。プロメトリック・インドは2012年、IIMから委託された191,642件のCAT試験を含め、618,000件以上の試験を配信しました。同じく2012年にプロメトリックがCATの受験生64,000人を調査したところ、試験前の申し込みからコンピュータを利用した試験の機能に至るまで、自身が実際に経験した試験プロセスに満足していると回答した人は92%超にのぼりました。インドは地域のオペレーション拠点としても、世界規模で配信する試験サービスの市場としても、プロメトリックの成長戦略にとって中核を成しています。

詳細はwww.prometric.comをご覧ください。