本サービスは、既存のテストの結果を心理統計学的に分析した結果から、テストの品質向上を可能にするサービスです。2005年8月にリリースしたバージョン1よりも、さらに使いやすい構成となりました。
日本でもテストの品質が徐々に注目され始めており、テスト作成者には、高品質のテストを作ることが求められています。しかし、テストの品質を向上させるためにはテスト理論や統計の専門的な知識が不可欠です。本サービスは、たとえ専門的な知識がなくても、テストの品質を向上させることを可能にしています。「テスト結果の統計データ分析サービス
バージョン2」は、テストの品質向上の一助として、各種テスト団体、企業等に提供しています。
【サービスの特徴】
本サービスの特徴は3つあります。
1.専門的な知識は不要
分析レポートは、テスト分析結果が誰にでも分かりやすい様に見やすく視覚化してあります。
また、テストの品質向上を行う際の順序に沿った構成になっているため、テスト理論や統計的な知識をお持ちでない方でも利用することが可能です。
2.品質改善アクションに直結
分析レポートでは、現状のテストの状態と改善必要箇所および改善案が明確に示されます。
単にレポートが出てくるだけであれば、品質の向上は出来ません。テスト分析レポートでは具体的にどのように行動してテストを改善するべきか、明確な道筋を得ることが出来ます。
3.手軽に利用可能
通常のテスト・コンサルティングに比べ手軽にご利用頂ける525,000円(消費税込み)という提供価格となっておりますので、既存テストの品質向上の入り口として手軽にご利用いただくことが出来ます。
本サービス以上の分析が必要な場合、さらに高度な分析やコンサルティングサービスもご利用いただけます。
【サービスの概要】
1. サービス構成
- テスト分析レポート
現状確認/改善警告の確認/改善指標の確認/テストの信頼性/改善案/付録/用語説明
- テスト分析データ
受験者情報/問題情報/当て推量警告発行の受験者一覧/各問題の通過率一覧/各問題のPB相関係数一覧/各問題の難易度一覧
2. 分析概要
- テストの現状
テストの現状がヒストグラムで表されます。
現状のテストの状態について把握することが出来るので、数値だけでは見落としがちな改善にとっての重要な示唆を得ることが出来ます。
- 改善必要箇所
テスト個々の問題の改善が必要な箇所が表示されます。改善箇所の特定後には、テスト問題を改良する、入れ替える、省くといった具体的な改善アクションの道筋を把握することが出来ます。
- 改善案
テストの全体像を考えた上で、分析担当者から改善案が提供されます。具体的な改善に役立てていただくことが出来ます。
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サービスの詳細についてはこちら
【提供価格】
525,000円より(消費税込み)
※本サービス以上の分析が必要な場合、さらに高度な分析やコンサルティングサービスもご利用いただけます(別途費用がかかります)。
本サービスは、アール・プロメトリック内「テスト工学研究所」にてデータ分析を行い、ご提供いたします。
【アール・プロメトリック株式会社について】
アール・プロメトリック株式会社は、科学的な評価測定事業とコンピュータを利用したテスト(CBT:Computer
Based Testing)事業分野において世界最大の市場シェアを誇る米国プロメトリックと、リクルートグループを株主とする企業です。
現在提供しているテストは、プロフェッショナル系のテストPMPや各種資格試験の他、世界的な英語能力試験であるTOEFL®、主要なIT(情報処理)系の認定資格試験、日本証券業協会の外務員資格試験など、500以上のテストがあります。受験可能なテストセンターは47都道府県に200カ所以上配置されており、日本国内のCBT市場においても、圧倒的な実績と信頼を勝ち得ています。
【テスト工学研究所について】
テスト工学研究所は、アール・プロメトリック株式会社内に設立された、テストの品質向上を中心的なミッションとした部門です。近年、テストの品質はテスト作成者にとっても受験者にとっても重要なテストの評価軸の1つになりつつあります。この分野で最先端にある米国においてプロメトリックは、公的試験などのテスト開発サービスで世界的に有名なChauncey社とキャップスター社を買収しています。
テスト工学研究所は、米国のプロメトリックと常に相互啓発しながら膨大なノウハウを応用することと同時に、最新の学術的な知見をテストに関わるさまざまな業務課程に適応し、より分かりやすくテストを科学し、日本のテスト市場に貢献することを目指しています。
>> テスト工学研究所の詳細についてはこちら
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