


CBT(Computer Based Testing)とは試験に関係するすべてのプロセスをコンピュータ化するサービスのことです。受験者はコンピュータに表示された試験問題に、マウスやキーボードを使って解答します。試験結果は終了と同時に確認することができます。
CBTを利用する受験者は「紙と鉛筆」による試験のように、決められた場所や日時に受験する必要がありません。受験者の都合に合わせて、受験する場所や日時が自由に選択できる「随時型試験」が可能です。
試験に関係するすべての業務は、総合的に当社に委託することができます。「受験する場所の手配」「試験当日の受付や試験監督員の手配」「受験料の回収、確認」さらには「試験終了後の採点業務」までを、一括して当社が対応いたしますので、手間と時間を大幅に削減することができます。
試験問題や解答・結果データのやりとりは、プロメトリックのセンターサーバーと、試験会場の会場サーバーを経由して行われますので、正確かつ安全です。データはすべて暗号化されて送られ、万全のセキュリティ体制を構築しています。
1986年に教育・調査・測定分野の非営利団体であるETS(Educational Testing Service)が、大学生の能力別クラス編成用の試験として利用したことによりスタート。1990年代に入り、IT系企業の認定試験に利用されることを通して大きく発展しました。現在では、医師国家試験(米国)、運転免許試験(アイルランド)のような公的要素の強い試験から、最先端のベンチャー企業の認定試験にいたるまで、あらゆる分野においてCBT化が進んでいます。