本人確認書類
ご利用可能な本人確認書類についてご案内します。試験によりご利用可能な本人確認書類が異なります。
詳しくは各試験の専用ページをご確認ください。
詳しくは各試験の専用ページをご確認ください。
基本型
その他有効な本人確認書類
1点で有効なもの(全て顔写真付きに限る)
- 学生証
- 障害者手帳
- 身体障害者手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 免許証等
- 電気工事士免状
- 工事担任者資格者証
- 無線従事者免許証
- 宅地建物取引士証
- 小型船舶操縦免許証
- 危険物取扱者免状
- 消防設備士免状
- 国際運転免許証
2点で有効な組み合わせ(社員証は顔写真付きに限る)
社員証+健康保険証、社員証+住民票、または社員証+クレジットカード
注意事項
以下を満たさない場合は受験できません。受験できない場合でも受験料金は返還いたしません。
- 本人確認書類は、原本かつ有効期限内のものに限ります。電子媒体のものは無効です。
- 顔写真の汚れやキズ、化粧、服装、顔の表情等により本人確認が困難と会場受付で判断された場合、その本人確認書類は無効です。有効な別の本人確認書類をご提示ください。
- 本人確認書類の氏名は、予約した氏名と同一のものが有効です。
改姓や結婚などで、「予約登録上の姓」と「本人確認書類」の姓が異なる場合は、「本人確認書類」に加えて予約登録の姓が印字(手書き不可)されている「クレジットカード、キャッシュカード、社員証、会員カード等」のうちどれかいずれかを必ず持参し、試験会場での本人確認時にご提示ください。
「社員証」については、以下のすべての条件を満たすものに限ります。
- 企業名または団体名が記載されていること。
- 顔写真がプラスチックカードに印刷されていること。または、貼付された顔写真に割印、エンボス、ラミネート加工(社員証全体ではなく、顔写真部分のみでも可)のいずれかの処理がされていること。
「学生証」については、以下のすべての条件を満たすものに限ります。
- 中学校、高等学校、高等専門学校、大学、大学院、公的機関が設置する職業訓練学校、都道府県知事が認可する専門学校が発行したもの。
- 顔写真がプラスチックカードに印刷されていること。または、顔写真が貼り付けされており、割印、エンボス、ラミネート加工(学生証全体ではなく、顔写真部分のみでも可)のいずれかの処理がされていること。
上記に記載されている本人確認書類をお持ちでない場合、日本国内の公的機関で発行された顔写真付の公的証明書であれば、本人確認に必要な書類として使用できる場合があります。
必ず試験日の5営業日前までにカスタマーサービスまでお問い合わせのうえ、本人確認に有効な公的証明書かどうかの確認を受けてください。事前確認を受けずに試験当日に持参した場合は受験はできません。
必ず試験日の5営業日前までにカスタマーサービスまでお問い合わせのうえ、本人確認に有効な公的証明書かどうかの確認を受けてください。事前確認を受けずに試験当日に持参した場合は受験はできません。