市場ニーズが高いITサービスマネジメント領域
ISO/IEC20000 プロフェッショナルのためのプログラム登場

2008年09月18日掲載

国内におけるITSM Foundation資格取得者数推移
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ITを利用せずに、ビジネスを推進することが困難であるといわれる現在。ITサービスマネジメントは企業の意思決定を支援し、企業が推進するビジネスを成功に導くために不可欠な要素となっています。

ITサービスマネジメントのプロフェッショナル資格は、2004年に日本語試験が紹介されてから急速に伸び、わずか4年で国内は5万人を突破しました。 市場ニーズが高いITサービスマネジメントの領域がISO化されるに伴い、企業認証とともに、それに合致したプロフェッショナル資格が登場し、いよいよ、プロメトリックにて試験が開始されます。

ISO/IEC20000個人認定資格プログラムとは

ITサービスマネジメントの導入を成功に導くためには、様々な段階でそれぞれの役割に適した視点とそれに立脚した上で発揮すべき能力を有し ていることが要求されます。時には内部監査ができる人材も育成していく必要があります。 本プログラムは、ISO/IEC20000に準拠したITサービスマネジメントを展開したい組織に、効率的に、的確な人材を育成する事を目的としています。

ITサービスマネジメントにおけるISO/IEC20000個人認定資格制度 資格の概要

ISO/IEC20000認証取得の利点

10年以上実績のあるヨーロッパでは、ITサービスマネジメントの導入で失敗する大きな要因は2つあると言われています。 第一にマネジメントのコミットメントが得られず効果が得られないこと。 第二にITサービスマネジメント導入に対する社員教育が十分でないため、効率的でないことです。

ISO/IEC20000認証取得という会社としての取組みでは、その失敗要因を最小化し、ビジネス側、ITサービスを導入する側、経営者、スタッフのそれぞれの立場に利益をもたらします。詳細は、EXINのオフィシャルサイトをご覧ください。

ISO/IEC20000 監査人に期待されていること

上位に位置づけられている外部・内部監査人は、ITサービスプロバイダの品質マネジメントシステムをISO/IEC20000に対して評価し、ISO/IEC20000の観点から改善機会を識別する役割です。ここでは、ビジネスと密接に関わっているITサービスを両方の観点から提言できるプロフェッショナルな監査人が期待されています。従って監査人としてのテクニックのみならず、深くISO/IEC 20000で提唱している各プロセス、プロセス間の係わりなど深い知識と実務経験が必要です。

ISO/IEC 20000 Foundation 試験情報

2008年8月29日よりISO/IEC 20000 Foundationの試験配信を開始しています。
試験情報は以下の通りです。

■試験番号/試験名/試験時間/受験料金

試験番号 試験名 試験時間 受験料金
EX0-103 ISO/IEC 20000 Foundation 60分 20,160円(税込)

※上記内容は、2008年9月現在の情報です。

■試験予約
ISO/IEC 20000 Foundationの予約はこちらから

EXIN JAPAN
中川 悦子
http://www.exin.jp/

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