プロメトリック、土木学会の「土木技術検定試験」の試験予約を2011年3月1日より開始
〜コンピュータを利用した試験(CBT 方式)を導入することで、受験者の利便性が向上〜

2011年3月1日

試験実施のトータルソリューションと試験結果分析から問題作成までのトータルコンサルティングのリーディング企業であるプロメトリック株式会社(本社:東京都中央区新川1-21-2茅場町タワー15F、代表取締役:ジェームズ・ヘーゲンブッシャー、以下 プロメトリック)はこの度、2011年3月1日より社団法人 土木学会 が主催する「土木技術検定試験」(以下 検定試験)の試験予約を開始することを発表します。

土木学会(会長:阪田憲次)では、倫理観と専門的能力を有する土木技術者を土木学会が責任を持って評価し、社会に明示することを目的とした独自の資格制度「土木学会認定土木技術者資格制度」を運営しています。
本資格制度の「2級土木技術者資格」について土木学会は、年間を通じて受験できるようコンピュータを利用した試験(CBT 方式)を導入するとともに、この試験を広く活用いただくため、「土木技術検定試験」としました。

本検定試験は、土木工学に関する基礎的な知識や土木技術者としての素養をどの程度有しているかを確認するための試験です。この検定試験での得点が土木学会の定めた点数を超えた場合には、土木学会認定土木技術者資格制度における「2級土木技術者」の能力があると見なされ、実務経験年数等の資格登録要件を満たせば、本人の申請により「2級土木技術者」の認定を受けることができます。

土木学会は2010年度まで、「2級土木技術者資格」の試験を年一回、紙の試験で実施していました。今回、検定試験に変え、CBT方式で実施することで、受験者は自分の都合に合わせて試験日や試験会場を選択できるため、利便性が向上します。また、検定試験は随時実施しているため、受験者は何度でも試験に挑戦することができます。

土木技術検定試験の実施概要は以下の通りです。

【試験実施概要】

  • 受験申込開始:2011年3月1日(火)
  • 試験開始:2011年4月1日(金)
  • 会場:47都道府県全てにある試験会場
  • 実施形態:CBT(Computer Based Testing)

土木技術検定試験の詳細については、http://pf.prometric-jp.com/testlist/jsce/index.htmlをご覧ください。

土木学会とは

社団法人 土木学会は、日本有数の工学系学術団体として、1914年の設立以来、土木工学における学理と技術の発展ならびに土木技術者の資質の向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目指して、「学術・技術の進歩への貢献」、「社会への直接的貢献」、「会員の交流と啓発」を柱として、さまざまな活動を展開しています。会員は、教育・研究機関のほか、建設業、コンサルタント、エネルギー関係、鉄道・道路関連、官公庁、地方自治体など多岐にわたる職場に属しています。

活動の拠点は東京の本部のほか、国内に、8つの支部と海外の9つの分会を束ねる海外支部があります。さらに、海外の26学協会と協力協定を締結し、交流を図っています。

また、より公益性の高い事業を推進するために、技術推進機構を1999年に設置しました。土木学会認定土木技術者資格制度、継続教育制度等の事業を担当しています。

詳細はhttp://www.jsce.or.jp/をご覧ください。

プロメトリック株式会社とは

プロメトリックは、試験および評価サービスの世界的なリーディングカンパニーである米国プロメトリックの日本法人です。現在提供している試験は、プロジェクトマネジメントの国際的な資格であるPMP®のほか、世界的な英語能力試験であるTOEFL® 、日本証券業協会の外務員資格試験、主要なIT(情報処理)系の認定資格試験など、500以上の試験があります。
プロメトリックでは、受験可能な試験会場(テストセンター)を全国に200カ所以上配置。コンピュータやインターネットを活用することで、試験実施にかかる物理的な手間や時間、人的コストを大幅に削減できます。

詳細はwww.prometric.jpをご覧ください。

<本件に関するお問い合わせ先>
プロメトリック株式会社
マーケティング部門
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