プロメトリック、全米優良自動車サービス協会と長期独占契約を締結

 

2010年8月23日 アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア

テスト・評価サービスの世界的なリーディングカンパニー 米国プロメトリックはこの日、全米優良自動車サービス協会(ASE)がプロメトリックと認定試験のCBT配信に関する長期独占契約を締結したことを発表しました。

ASEはこれまでにも試験配信パートナーを変えたことがあり、今回のプロメトリックへの変更は約40年の歴史を有するASEにとって2回目にあたります。プロメトリックとの業務提携によって、ASEは創立以来初めてマークシート形式ではなくCBT形式によってのみ認定試験を配信することになります。プロメトリックでは2011年夏に、各地のテストセンターを通じてASEの新しいCBT数試験の配信を開始し、2012年には全試験のCBTへの移行を予定しています。

プロメトリック代表取締役社長兼CEO Michael Brannickは次のようにコメントしました。「ASEが認定試験のCBT化を決めたことによって、試験の機密性が強化されただけではなく受験者の受験機会も大幅に増え、利便性も高まることになります。プロメトリックはこれまでに何百もの試験、何百万もの試験問題のCBT化を実現してきました。文字通り、他のどんな試験配信ベンダーよりも実績があります。プロメトリックは、この実績ある専門分野をASE認定プログラムに活用できることを嬉しく思います。また、今後のASEのCBT化が成功することを確信しています。」

ASE代表取締役社長兼CEO Tim Zilke氏は次のようにコメントしました。「プロメトリックとの新たな業務提携によって、ASEは自らの認定プログラムをさまざまな方法で強化し、CBTへの全面移行に向けて進むことができます。ASEは、現行のマークシート形式と同等の価格で試験のCBT化を実現できる試験配信ベンダーを探していました。いま、プロメトリックがまさにそのパートナーであることを確信しています。」

全米優秀自動車サービス協会(ASE)について

全米優秀自動車サービス協会は1972年、自動車整備士、自動車パーツスペシャリストの任意試験および任意認定を通じて、自動車サービスおよび自動車整備の品質を改善することを目的として設立された非営利組織です。現在、40万人近いASE認定整備士が米国各地の自動車販売代理店、独立系の整備工場、ガソリンスタンド、自動車修理工場、パーツショップ、軍関連施設、学校および大学で働いています。詳細はホームページ www.ase.comをご覧ください。

プロメトリックについて

ETSの全額出資子会社であるプロメトリックは、テストおよび評価サービスの世界的なリーディングカンパニーとして認知されています。テスト開発、テスト配信およびデータ管理機能を含む包括的なサービスを提供し、試験プログラムを世界に展開するためのサポートを行ないます。現在、学術機関、専門機関、官公庁、企業、およびIT業界400社にわたるクライアントのテストを年間900万以上実施しています。また、163カ国10,000カ所以上のグローバルなテストセンターを通じてテストを配信するとともに、Webを通じて直接受験者にテストを配信しています。