お知らせ

• 試験の問題や解答を、録音、録画、記憶などの方法により持ち出し、第三者に教えたり、ウェブサイトやSNS等で開示したり、それを利用したりすることは、知的財産権の侵害かつ重大な不正行為にあたります。
• 試験中または試験後に不正行為が確認された場合、試験主催者（独立行政法人国際交流基金）は、再受験の禁止、試験成績の無効、試験結果の不通知など、厳正な措置を速やかに講じます（受験料は返金しません）。
• また、法律違反の可能性がある悪質な不正行為を発見した場合、ただちに警察に通報するとともに、法的措置を取ります。

受験される方は、必ず受験規約をご確認のうえ、内容を遵守してください。