公益社団法人 日本アクチュアリー会 資格試験 CBT体験版
公益社団法人 日本アクチュアリー会 資格試験のCBT試験の基本的な操作方法を事前に確認することができます。
体験版
注意事項
推奨環境
体験版の利用においては次の推奨環境をご用意ください。
- OS:Windows 10
- ブラウザ:Google Chrome、 Microsoft Edge
- 画面解像度:1027×768以上
Microsoft Edgeで体験版内のテキストを選択すると、選択範囲の右上にミニコンテキストメニューが表示される場合がありますが、実際の試験にこの機能はありません。体験版ではミニコンテキストメニューを無効にしてご利用ください。
留意点
- 本体験版は、2020年度の資格試験の問題の一部を、内容を変えずにCBTに移行したものであり、実際に2022年度以降のCBTで出題される問題の構成・形式とは必ずしも一致しません。
- CBTに電卓の機能が組み込まれていますが、試験当日は、受験生による電卓の持ち込みも予定しています。
- 本体験版で表示される問題文はゴシック体のフォントを使用していますが、実際の試験の問題文は明朝体のフォントで表示されます。
- 試験当日は、計算等に必要なメモ用紙は会場で配布する予定です。また、受験生によるペンの持ち込みを予定しています(消しゴム付は持ち込み不可)。
- 計算に必要な数値表(付表)はCBTに組み込まれています。
- 本体験版は操作を体験することを目的としたものであるため、入力した解答内容は保存されません。
1次試験について
- 問題文が長く、ページ間の行き来が頻繁に生じる場合には、サムネイルを表示するボタン(問題文の画面左上のボタン)を押下し、ご利用ください。
2次試験について
- 記述式解答の入力において、文章のコピー(Ctrl+C)、カット(Ctrl+X)、ペースト(Ctrl+V)の他に、入力操作の取り消し(Ctrl+Z)、繰り返し(Ctrl+Y)機能がショートカットキーにより使用可能です。
- 試験当日は、IMEの予測変換および入力履歴は利用できません。本体験版では、体験版を受験する環境に依存します。
- 目安となる解答文字数については、問題文中の記載を参照ください。解答欄に入力可能な最大文字数とは異なります。
- 解答欄に入力した改行や空白は採点用のデータでもそのまま反映されます。
体験版と本番試験の相違点
下記のように複数のPDFファイルが表示される試験問題について、試験当日は、問題文と付表の表示切り替えは下図赤枠で囲まれた箇所にあるボタンのみを利用してください。